1.もしも豊臣秀吉がコンサルをしたら 著:眞邊明人
戦国武将が霊となって、コンサルのアドバイスをくれる笑
ビジネス書が苦手でも、小説仕立てなので読みやすかった。
映画化されている「もしも徳川家康が総理大臣になったら」も読んでみる予定。
2.イギリス王室1000年の歴史 著:カンゼン
エリザベス女王がまだご健在のころに出版された本。
日本と同じ「島国」で守り続けているロイヤルファミリーの姿、
日本とは違って海外諸国から嫁ぐ皇女たち。
イギリスの歴史を知ると、世界の歴史の流れがわかるよ。
3.ようこそ、ヒュナム洞書店へ 著:ファン・ボルム
初めての韓国の小説。
群ようこさんの「かもめ食堂」みたいな小説をイメージして書かれたみたい。
韓国人のお名前が難しくて、登場人物が増えるたびに、これは女性?男性?と、なってしまったり、これ誰だっけ?となってしまうことがあったけれど、一番前のページに登場人物一覧があるので安心だった!!
読み進めていくと一気に読める作品でした。
今月は3冊だけ。
実はもう一冊めちゃくちゃ長い本にチャレンジしたけれど、
内容も難しくて1ヶ月じゃ無理だった😂
来月もぼちぼち・・・